ご挨拶

丹波の国の南に位置する篠山は慶長14年、徳川家康が山陰道の要所として、また大阪城攻略の拠点として、築城された篠山城を中心に広がった城下町です。
交通の要所として栄えた篠山に「宿るところがないのは可哀想だ」という初代の思いから、嘉永元年に開業。
現在6代目が「もてなしの心」を受け継ぎ、営んでおります。
篠山には、温もりあふれる古きよき田舎風景が広がっています。
ゆるやかに流れる時間、心を解き放してくれる空間のなかで、私たちはその「貴重な時」を存分に楽しんでいただき、みなさまの心に残るお宿になりたいと日々努めております。
みなさまのお越しを心からお待ちいたしております。

老舗の料理旅館

嘉永元年から今まで伝統とおもてなしの心を受け継ぎながら営む老舗の料理旅館。
篠山城跡や、武家屋敷、古い妻入り商家に、歴史美術館をはじめとする丹波の伝統文化にふれながら愉しめる街並み。
丹波篠山の味覚が集まった青山通り商店街を歩くと、心がはずみます。
何度でも来たくなる、そんな魅力がこの街にはあります。
そんな篠山の魅力を高砂でも感じていただけるように丹波焼の陶芸品を使用し、 地元篠山の旬野菜をふんだんに用いて調理するなど地元愛に富んだお宿です。

厳選した篠山の恵み

山里の恵みから厳選した食材を揃え、素材のもち味を十分に活かした料理や篠山名物のぼたん鍋は絶品。
ちなみに篠山はぼたん鍋発祥の地の為、街をあげてPRしています。
また、山の芋や黒豆、黒枝豆、松茸など農作物が美味しくとても有名です。
篠山の食材が美味しい理由は、盆地ならではの寒暖差と山から湧き出るミネラル豊富な水や肥沃な土地などの自然環境が揃っているからだといわれています。
そんな甘み、旨味たっぷりの野菜だからこそ、素材そのものの味を味わって頂けるよう心掛けております。

レトロな館内

和モダンな雰囲気が魅力の館内、客室。
開放感のある階段を上がった先にはレトロな雰囲気の廊下。
細かな装飾の数々と共にお客様にお寛ぎして頂く客室へとご案内致します。
陶器や美術は旦那のこだわりがあり色々と種類があるので画廊のページでご紹介します。



昼膳

ステーキ丼~山椒味噌仕立て~

1,000円(税込)

秘伝のぼたん鍋味噌を丼にアレンジ、山椒の風味がアクセントです

とろぎゅう

1,300円(税込)

名物牛とろをステーキで相性抜群

おろしそばセット

900円(税込)

たっぷりの薬味をお好みでどうぞ

丹波地鶏鍋セット

1,500円(税込)

丹波地鶏をすき焼き風に地鶏を味わうならこちらがオススメ

山の芋納豆そば

900円(税込)

山の芋とろろをからめた蕎麦はのどごし絶品

創作懐石料理

美味しく滋養に富んだ篠山盆地は甘み豊かな食材が豊富。
そんな地元の野菜を四季折々ふんだんに盛り込んだ旬彩創作会席。
山里の恵みから厳選した食材を揃え、素材そのもののもち味を十分に活かした料理をお召し上がりいただけます。
美味しさをぐっと引き出す自由な発想の料理は自信を持っておすすめできるものばかりです。
目でも舌でも四季を楽しめるよう献立を考えております。

創作会席一例

  • 前菜季節の前菜
  • 汁物地野菜のスープ
  •  地元篠山産温野菜
  • お造り新鮮お造り
  • 揚げ物天婦羅
  • 焼き物篠山牛ステーキ
  • 酢物酢物
  • 蒸物蒸物
  • 飯物御飯ー丹波篠山産コシヒカリー
  • 甘味手作りデザート

ぼたん鍋

秘伝の味噌で味う 高砂流ぼたん鍋

秘伝の味噌が自慢の篠山名物ぼたん鍋は煮込めば煮込むほどに味噌と猪肉の旨味が相性良くとけ合い贅沢な味わいに仕上がります。
あっさり昆布だしから作り上げるぼたん鍋の味わい深さをどうぞご賞味下さいませ。
濃いめの合わせ味噌で煮込み、口当たりやさしく濃厚な出汁がギュッとしみ込んだ最上級猪肉の贅沢な旨味が特徴です。
最後の〆まで至福のひとときをじっくりとお愉しみ下さい。

  • ぼたん鍋

  • 昆布だしを火にかけ、沸騰したら引き上げます。

  • 高砂秘伝の味噌を加えます。

  • 隠し味に粉山椒を入れて、更に沸騰させます。

  • 次に主役の登場です。猪肉を入れて、蓋をします。

  • 猪肉を入れた後、地野菜も入れてさらに煮込みます。
    野菜を入れ、約30分~1時間ほどじっくり煮込みます。煮込み時間が美味しさのミソです。

  • 煮立ってすぐではアッサリと、煮込めばこってりした味が楽しめます。

  • 鍋をきれいに空にして、ついに〆です。

  • 半熟になったところをご飯の上かけていだきます。
    お好みで黄身をくずしながら味噌と絡めて召上りください。
    食べていただく〆御飯は最初のぼん鍋に匹敵する味わいです。最後の最後まで鍋をお楽しみください。


客室紹介

和モダンな雰囲気が魅力の館内、客室。外光がほのかに注ぎ、木のぬくもりを感じられます。
窓から見える風景は篠山街の四季を映し出します。
プライベートな空間とお食事。
四季の草花、数々の芸術品をあしらい、安らげる空間を演出いたします。
静寂の中でゆったりとした癒しの時間をお寛ぎ下さいませ。

-Hana-

-Hana-

1室/和室6畳/定員4名

こじんまりした隠れ和室。外光がムードを演出してくれます。
少人数でちょうどいい広さのお部屋となっております。
主にお食事の間としてご案内させていただいております。

-Tori-

-Tori-

1室/和室8畳/定員4名

大きな鶴の絵画や骨董品など美術品が落ち着いた癒しの空間を演出いたします。
御予約状況によりお食事の間もしくはお寛ぎの間としてしつらえます。

-Kaze-

-Kaze-

1室/和室6畳/定員2名

こじんまりした落ち着きのある少人数向け和室。
絵画や骨董品など美術品、四季で移り変わる生け花が落ち着いた癒しの空間を演出いたします。

-Tsuki-

-Tsuki-

1室/和室16畳/定員4名

ゆったりレトロな趣で開放感ある広々和室。
寛ぎの間とお食事の間がつながっておりますのでご宿泊のお客様に最適なお部屋です。

-Wa-

-Wa-

1室/和室57畳(三間に分割可能)/定員 宿泊:約20名 お食事:約50名

大人数でご予約頂きましたご宴会、法事、お祝い事など、お食事会の場としてご利用いただけます。
主に二間は広間、1間は寛ぎの間としてしつらえております。
窓から見える篠山の街並みや当館の中庭は四季を通じて趣があり大切な場を和ませてくれます。
様々な美術品や四季で移り変わる生け花をしつらえてお客様をお出迎えいたします。

館内概要

アメニティ タオル、バスタオル、浴衣、歯磨きセット、カミソリ
共同:シャンプー、リンス、ボディソープ、ドライヤー
部屋設備 テレビ(一部)、湯沸しポット、お茶セット、金庫
施設設備 パウダールームが2階にあります


プライベートな時間を愉しむ
貸切風呂

日々の溜まった疲れを癒す貴重な時間。
プライベートな空間をゆっくりとお寛ぎいただきたいとの思いから貸切風呂とさせていただいております。
空いている時に内鍵をかけてご利用下さいませ。

[ご利用時間]

16:00〜22:00/7:00〜9:00

○アメニティ:シャンプー / リンス / ボディソープ / ドライヤー

癒しの待合いスペース

ご来館していただきますと、向かって左にある寛ぎスペース。
柔らかな光が降り注ぐここちよいスタイリッシュモダンな空間でお客様に一息ついてゆっくりしていただけるスペースです。
お昼時になれば、お客様で賑わい少々お待ちいただくこともございます。その際は、この待合いスペースでお待ちくださいませ。

-Minori-

お食事処 豊-Minori-

格子窓から漏れる爽やかな光を愛でながらゆったりとお食事はいかがですか。
当館では滋養に富んだ篠山の食材を用いた和膳を気軽に楽しんでいただけるよう、お食事処を併設しております。
ご宿泊のお客様はもちろん、篠山を散策されるお客様もお気軽にお立ち寄りください。

Lunch time:11:30〜14:00

大広間・宴会場

当館は、法事・慶事、同窓会、忘年会、新年会、歓迎会、送別会、会議ミーティング、など様々なご宴会にご利用いただける、大小宴会場を完備しております。 ゆったり落ち着いた空間と心からのおもてなしいつまでも心に残るひとときを演出いたします。 お気軽にお問い合わせくださいませ。

パウダールーム

当館2階に宿泊のお客様にご利用いただくパウダールームがございます。
ご自由にご利用下さいませ。
こちらのスペースは喫煙スペースとしてもご利用いただけます。
喫煙者のお客様はこちらでお願い致します。


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篠山城 大書院

慶長14年(1609年)、徳川家康の命により西国諸大名が動員されて築かれた篠山城大書院は天守閣のなかった篠山城の中核をなす建物でした。
昭和19年(1944年)1月6日夜焼失してしまいましたが、その後、篠山市民の熱い願いと尊い寄付によって平成12年(2000年)4月に再建が成り、かつての姿を取り戻すことができました。
篠山城大書院は一大名の書院としては破格の規模と古式の建築様式を備えたものといえます。
大書院がまとう江戸時代の佇まいを感じてください。

篠山市立武家屋敷安間家史料館

天保元年(1830)以降に建てられた武家屋敷で代々安間家の住宅として使用されてきました。
建築当初の形を今によく残しており、平成6年(1994年)3月23日付けで、篠山市の指定文化財となっています。

青山歴史村

青山歴史村は、篠山藩主青山家の別邸であった「桂園舎」と呼ばれた建物を中心にして、3棟の土蔵と長屋門から成っています。江戸時代の歴史文化を物語る史料の数々を展示されています。
歴史村の名にふさわしく、江戸期の政治、文化、生活の実態を体感いただけるところです。

篠山市立歴史美術館

美術館本体は、明治24年(1891)篠山地方裁判所として建築されたもので、 木造の裁判所としてはわが国最古の重要建造物です。
篠山市立歴史美術館は、城下町篠山に伝わる、武具、漆芸、絵画などの美術品をはじめ、磁器窯-王地山焼の名品の数々、 さらに古代の篠山の文化を物語る埋蔵文化財を一堂に集めて展示されています。
当館の真向かいですので是非お立ち寄りください。

鳳鳴酒造ほろ酔い城下蔵

鳳鳴酒造が、築210余年の本社蔵と蔵元の西尾邸を改装、整備して江戸時代のたたずまいや丹波杜氏の伝統、日本酒の昔ながらの製造方法を知ってもらおうと2001年に酒蔵見学施設「ほろ酔い城下蔵」をオープンしました。
酒蔵と住居は、創業した江戸時代後期の寛政9年(1797年)に建築されたもので、昭和50年(1975年)に清酒製造を味間蔵に集約するまでは実際にこの場所で酒造りをしていました。洗米場や釜場、麹室など当時の酒造りの現場と古い道具類を無料で見学することができ、見学後は直営店で清酒「鳳鳴」のほとんどの酒類のお酒の試飲ができ、気に入ったお酒の購入もできます。

創造都市ネットワークとは

文化の多様性を保持するとともに、世界各地の文化産業が潜在的に有している可能性を都市間の戦略的連携により最大限に発揮させるための枠組みとして、2004年よりユネスコが事業を開始。
文学・映画・音楽・工芸・デザイン・メディアアート・食文化の創造産業7分野から、世界でも特色ある都市が認定される。

『丹波焼』

瀬戸、常滑、信楽、備前、越前とともに日本六古窯の一つに数えられ、その発祥は平安時代末期から鎌倉時代のはじめといわれています。
燃料である松薪の灰が器の上に降りかかり、釉薬と融け合って窯変し、「灰被り(はいかぶり)」と呼ばれる魅力的な色や模様が一品ずつ異なって表れるのが丹波焼の大きな特徴で、このため実用だけでなく、観賞用としても愛陶家に広く知れ渡り、しかも作品の焼肌に馴れ親しむほど、さらに色合いや模様が変化し趣を変えるのが、丹波焼の真骨頂といえます。


車でお越しのお客様

※無料駐車場あり(4台まで先着)。満車の場合は、お近くのコインパーキング(500円/1日)をご利用ください。

バスをご利用のお客様


ご予約・お問い合わせ

※ご予約・お問い合わせは、14:00~17:00 19:00~22:00にお願い致します。
※より詳しく宿泊・空部屋の状況をご案内できるほか、お客様のお料理の嗜好(しこう)等もお伺いしたく存じますため、お手数をおかけしますが、お問い合わせの際はお電話にてお願い申し上げます。

ご宴会
ご利用案内
★2名様~50名様までご利用可能
★ご予算ご相談させていただきます
お食事
基本料金
※お一人様あたり
創作会席:昼4,000円~ 夜4,500円~
※法事用会席もご予約承ります。
丹波篠山牛ステーキ会席:5,500円~
創作ぼたん鍋会席:7000円~
創作鍋特別会席:8,000円~
ぼたん鍋:5,500円~


ぼたん鍋